そろそろ小学3年生になる娘ですが、2年生の教科書を取っておこうか捨ててしまおうか迷っています。
算数の教科書は復習する時のために必要かもしれないので、それは取っておこうかと思っています。
しかし、国語や生活、体育、音楽、図工、道徳、書写などの教科書は、3年生になっても見ることがあるかどうか怪しいところです。

 

大人になって使った算数といえば、足し算、引き算、掛け算、割り算が多いので、1年生と2年生の時に習った算数の内容は非常に大事なのだと思います。
掛け算は、2の段や5の段はスラスラ言えたのですが、7の段や9の段は正直途中で引っ掛かってしまいました。

 

覚えているつもりだったのでかなりショックでしたが、娘と一緒に何度も復唱してようやく言えるようになった時はとってもうれしかったです。
これからも忘れないようにたまには掛け算を唱えたいと思います。

 

何でも貪欲に覚えていくのは大切なことです。それは子供に限ったことではありません。
最近私が勉強したことは債務整理などについてです。けっこう借金があって色々と自分っで勉強してみたりしたのですが、お金のことなども別角度から見ることができとても有意義な時間になりました。

 

債務整理の賢い選び方は覚えておくことをおすすめします。


このページの先頭へ戻る